中国旅行記 第5話
ちゃんちゃかちゃーん! 中国旅行記 第5話 です。 お待たせしました。 って誰も、待ってないか・・・。 (^-^;; 興味がある人だけ見てください。
6月26日、月曜日。
中国最終日は工場見学&ライチ狩りです。 朝食は8時から1階朝食会場で飲茶でした。 ここにダニーさん(中国人)も一緒に来て朝食をとる予定でしたが、8時半を過ぎても現れません。
9時にホテルから車が出発でしたから、早めに朝食を終わらせて部屋に戻りました。 時計を見ると9時ちょっと前・・・わお! 時間が無いジャン! 早めに支度をしてロビーに行きました。
入り口を見るとすでに車が来ています。 キャー急がなきゃ・・・。 急いで車に乗り、工場見学に行きました。 車に乗ること30分。 工場に着きました。
この工場団地では主にキッチンツール(ステンレス)の磨き工場、プラスチック工場、金型工場が入っています。 最初にみた金型工場の中の脇でカートンを作っていました。
いつも使用しているカートンの製作工程が見れました。 ちょっと工程を紹介します。カートンの横に印刷をするゴムマークを用意して機械のローラーに貼り付けます。
裁断した平らなカートンに先ほどのゴムマークで名入れをしています。
名入れの終わった平らなカートンに切り込みを入れ、組み立てる形状を作ります。
最後にのりをつけ、半分に折ってくっつけます。 写真のカートンは上記のカートンとは違いますが、基本的に工程は同じです。 これで完成です。
さて次はプラスチック工場の中に入り、いろいろ見て回りました。
OXOと言うキッチンツールのハンドルの2重成型をしています。 先に赤いプラを作り、金型にはめます。
次に黒いプラで外側を射出成型します。 これでプラの2重成型が完成です。
しばらく歩いて別棟に行くとそこではI型ピーラーの頭(キッチンツール)をハンドルに差し込む作業をしていました。 電気接触で差し柄の先端を熱して赤めます。(下記画像の赤い所) そしてハンドルの中に差し込みます。 ハンドルの中はABS樹脂が埋め込まれていて、熱い差し柄が入ってくると溶けます。 冷えてABS樹脂が固まると差し柄の完成です。
さらに別棟ではブラシの植毛専用機がありました。 ものすごいスピードでブラシの植毛をしていきます。
完成品のブラシはこんな感じにキッチンツールに取り付けられます。
さあ! こんな感じで、ここの工場団地を後にしました。 これから、「ライチ狩り」に出発です。
この続きはまた次回で・・・。
中国旅行記 第5話 終わり。


コメント[5]
工場見学っておもしろいですよね。
普段目にする製品の製造工程過程って見ることがないですからね。
「はー、こういう風にね、ふーん・・・」て何か裏を見た感がありますよね。
前に酒蔵を見学したことがあるんですけど、おもしろかったですよ。
普段気軽に飲んでいるけど、こんな苦労があるんだな、と深い感銘を受けました。
まあ、その後の試飲の方が、より濃い記憶として残っているんですけどね。
しかし、広そうな工場ですね。さすが中国ですね。
Posted by メガネ at 2006年8月 2日 23:02 | 返信
ご訪問ありがとうございます。
さすがに中国、工場に人が多い。
人件費の方が機械よりやすいのかしら?
今後ともよろしくお願いいたします。
Posted by 工具やの娘 at 2006年8月 3日 00:02 | 返信
●めがねさん。
>工場見学っておもしろいですよね。
そうそう。 私も工場見学、大好きです。 やっぱりいろんな工場を見て、少しでも自社の役にたてる事が無いか目を光らせています。 (^-^;;
●工具やの娘さん。
>人件費の方が機械よりやすいのかしら?
そうですね。 間違いなく人件費の方が機械より安いです。 以前、ステンレスの材料値段を聞いたら、日本で購入する値段とほとんど変わりませんでした。
製品にかかる原価として材料値段が日本と変わらないのであれば、後は人件費の問題です。 工程がたくさんあるのであれば、同じ工程が必要な製品でも中国の方が安く仕上がります。
いきなりこんなコメントですいません・・・。 今後ともよろしくお願いします。 (^o^)/
Posted by キッチンにいさん at 2006年8月 3日 00:32 | 返信
すっげ〜工場見学してるみたい。
おもしろいねぇ。
今回も楽しく拝見いたしました。
Posted by うめ at 2006年8月 3日 10:50 | 返信
うめさん。
ライチ狩りの次にまた工場見学に行きました。 また写真&説明を載せますので遊びに来てください〜〜〜。
Posted by キッチンにいさん at 2006年8月 5日 12:25 | 返信
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